液晶显示器-08
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3液晶パネルの表示
3.1 表示原理
現在一般的な透過型液晶パネルを例として光学面から表示原理を説明する。表示光のもととなるバックライト(光源)は、まず、様々な方向に振幅成分を有する光を発する。この光源からの光のうち、特定の方向の振幅成分を持つ光(偏光)のみが裏面の偏光フィルタを通過することができる。この光は通常は直線偏光となっており、液晶層に入射される。直線偏光の入射光は、液晶層を厚み方向に伝播しながら、液晶のもつ屈折率異方性(複屈折)に応じて偏光状態を変化させて行く。液晶を出射した光は偏光[2]のうち、表面の偏光フィルタが透過させる偏光だけが表示光として出射される。この表面の偏光フィルタが透過させる特定方向の振幅成分が多い場合には表示は明るく、少ない場合には表示は暗くなる。表示を変化させる(書き換える)ためには、液晶配向を電圧で変化させて液晶配向を変化させる。すると、液晶配向の変化に合わせて、液晶層を伝播する光の光電場の各振動方向における屈折率が変化し、液晶を出射する時点での偏光状態が変化し、明るさ、すなわち、液晶層をはさんでいる偏光フィルタ2枚を含めた全体の透過率が変化する。
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3液晶板的显示
3.1显示原理
现以普通的透射型液晶板为例,从光学角度上对显象原理加以说明。成为显象光起源的后照光(光源)首先发出的是具有各个方向各种振幅的光。来自该光源的光,只有特定方向振幅的光(偏振光)能够通过里面的偏光板。这种光通常为直线偏振光,可入射到液晶层。直线偏振光的入射光一边按照液晶层厚度方向传播,一边适应液晶具有的折射率异方性(双折射)而改变偏振光状态,通过液晶射出的光,偏振光之中,只是透过表面偏光滤光板的偏光才作为显象光射出。从该表面偏光滤光板透过的特定方向振幅成分多数情况显示明亮,少数情况显示黑暗,为了改变显象(重写),就要使按电压改变液晶定向的液晶定向发生变化。于是,对液晶定向变化进行综合是:液晶层传播光光电场各振动方向的折射率发生变化,从液晶射出时偏振光状态发生变化,亮度,也就是,包括挟住液晶层2片偏振光滤光板在内整体透射率发生变化。 |