液晶显示器-27
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7.3光学的な特徴、構成部品数
さらに、液晶パネルのディスプレイとしての光学面での最大の特徴は、液晶それ自体が発光しないことである。そのため、表示のためには、バックライト、フロントライト、あるいは周囲光などの何らかの光源が必要となる。また、それ自体が発光しないため、カラー表示も主に液晶の表示メカニズムと直接関係のない工夫によって行われる。例えば、直視型の液晶ディスプレイにおいては、白色光のバックライトにカラーフィルタを用いた液晶パネルを組み合わせるカラー表示が主流である。また、投射表示を行うプロジェクターでは、光源の光を色ごとに分けて別々の液晶パネルを通過させ、再び合成する光学系(色分解光学系および合成光学系)が用いられることが多い。このような光学的な特徴は、一方では構成部品数の多さにもなって液晶パネルの多様性の一因となっている。
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7.3光学特征、组成零部件数量
液晶板的显示器,在光学方面最大的特征就是液晶自身不发光。因此,要显象就需要有后照光、前照光或周围光之类的某种光源。又因其自身不发光,彩色显象也主要通过与液晶显象原理没有直接关系的努力来进行。例如:在直视型液晶显示器中,彩色显象是主流,是对白色后照光采用彩色滤光板组合成液晶板的。另外,在投影显象的投影器中,大多用的是把光源的光分成各种色光,分别通过液晶板再进行合成的光学系统(色分解光学系统及合成光学系统)。这种光学特征一方面导致组成零部件数量很多,又成为液晶板品种繁多的一个原因。 |