液晶-7
スペーサ材:
2枚のガラス板の間隔を等間隔に保つために挿入されるビーズ状のガラスまたはポリスチレンなどのプラスティックである。温度の変動によるギャップ内部の減圧を防ぐためスペーサ材は弾力があるものが望ましいので最近ではガラスよりプラスティックによるものが使用されている。
シール材:
ギャップ部分を封ずるための材料で紫外線または熱硬化形のエポキシ樹脂などが用いられる。
配向膜:
配向膜は、液晶分子の方向を動作モードに適した状態に揃える役割を持ち、液晶セルにとって重要なものである。この膜はガラス板の液晶に接する面に形成されるポリイミド樹脂膜である。
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隔板材料:
是为了保持2片玻璃板的间隔相等而插入的泡状玻璃或者用聚苯乙烯等塑料。为了防止随着温度变化而间隙内减压,希望隔板是有弹性的材料,所以,最近使用依靠塑料加玻璃的材料。
密封材料:
是为了封闭间隙部分的材料,可以用紫外线或加热硬化类型的环氧树脂等。
定向膜:
定向膜有把液晶分子方向弄整齐形成适于工作方式状态的作用,对液晶元件很重要。这种膜是在与玻璃板液晶接合平面上形成的聚酰亚胺树脂膜。
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